【Experience Cloud活用事例】
多対多の情報連携サイト 構築事例のご紹介
概要
投資信託等の金融商品の販売にあたって、金融商品の「組成・供給会社」と「販売会社」は、共同で「重要情報シート」を作成して金融商品を購入するお客様に提示します。
大和総研は、「重要情報シート」の作成を円滑に行うためのプラットフォームとして、「組成・供給会社」と「販売会社」が多対多で接続して必要な情報をやりとりできる情報連携サイトを Salesforce社が提供する Experience Cloud で構築しました。
この事例を通して、Experience Cloudの特長や、自社のSalesforce内で管理しているデータをExperience Cloudで構築したWebサイト経由で社外ユーザーに公開する際のポイント等をご紹介します。
◆目次◆ (約30分)
1.Experience Cloud とは
ーExperience Cloud の特長
ーエクスペリエンスビルダーのイメージ
2.Experience Cloud の特長を活かした事例
ー情報連携サイトのイメージ
ー多対多の連携のニーズ
ー構築の経緯
ー採用を決めたもう1つの理由
ー処理の流れ
ー開発内容
ーSalesforceのアクセス権管理
ー短期間でのリリースを実現
◆このウェビナーはこのような方におすすめです◆
・ポータルサイトを試しに作ってみたい方
・情報連携できるプラットフォームを手間をかけずに短期間で作りたい方
・Experience Cloud に興味があるけど、できること・使い方がわからない方
開催場所
Zoomウェビナーによるオンデマンド配信(録画配信)です。
開催日時
当ページ下部のお申込みフォームへのご登録後、弊社から送付するメールに記載のURLからいつでもご視聴可能です。
※事前の断りなく公開を終了する場合がございますので、お早目にご視聴ください。
参加費
無料(事前のお申し込みは必要です)
視聴方法
当ページ下部のお申し込みフォームに必要事項をご記入の上、送信してください。
弊社からウェビナー招待メールを送付いたしますので、メールに記載の視聴用URLよりご視聴ください。
PC、タブレット、スマートフォンで視聴が可能です。
※通信にかかる費用は自己負担となります。また、大量のデータ通信が発生するため、Wi-Fi 環境でのご利用をおすすめします。
注意事項
・当ウェビナーは、2023年7月時点の情報に基づいて作成しております。
・事前の断りなく公開を終了する場合がございますので、お早目にご視聴ください。
・当ページ、およびウェビナー内で使用するSalesforce、Experience Cloud、Sales CloudはSalesforce,Inc.の商標であり、許可のもとで使用しています。