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大学DXのススメ
~大学にとってのDXとは?どのように進め、何が得られるか?~

概要

大学におけるDXの定義と具体的なユースケースをご説明した上で、大学ごとに最適なDXの進め方について、当社が大学のDX推進をご支援した事例も踏まえてご紹介いたします。

◆目次◆  (約52分)
1.大学におけるDXとは
  ● D(Digital)X(X-formation)の定義
  ● 大学DXとは?(AIに聞いてみた)
  ● DIRが考える大学DX

2.大学DXのメリット
  ● 大学DXを進めるメリット(教育編)
  ● 大学DXを進めるメリット(研究編)
  ● 大学DXを進めるメリット(経営編)

3.大学DXのススメ
  ● ケース① 全学DXのススメ
  ● ケース② 個別DXのススメ
  ● 大学DX推進の注意ポイント
  ● 大和総研がご支援した大学DX事例

◆こんな方におすすめです◆
・最近何かとDXというキーワードは聞くけれど、大学にとってどうすることがDXなのかいまいちわからない という方
・大学においてDXを進める上で、どのようなメリットがあるのか具体的なユースケースがイメージできない という方
・大学DXを進めてみたい、もしくは進めているが何から始めればよいのか、手探り状態なのでヒントが欲しい という方

スピーカー

長谷川 晃紀(はせがわ あきのり)
- 大和総研 大阪システムコンサルティング部
- シニアITコンサルタント

開催場所

Zoomウェビナーによるオンデマンド配信(録画配信)です。

開催日時

当ページ下部のお申込みフォームへのご登録後、弊社から送付するメールに記載のURLからいつでもご視聴可能です。
※事前の断りなく公開を終了する場合がございますので、お早目にご視聴ください。

参加費

無料(事前のお申し込みは必要です)

視聴方法

当ページ下部のお申し込みフォームに必要事項をご記入の上、送信してください。
弊社からウェビナー招待メールを送付いたしますので、メールに記載の視聴用URLよりご視聴ください。

PC、タブレット、スマートフォンで視聴が可能です。
※通信にかかる費用は自己負担となります。また、大量のデータ通信が発生するため、Wi-Fi 環境でのご利用をおすすめします。

注意事項

・当ウェビナーは、2024年5月時点の情報に基づいて作成しております。
・事前の断りなく公開を終了する場合がございますので、お早目にご視聴ください。
・ウェビナー内で使用する、Google Cloud, Partner Interconnect, Cloud SDK, Cloud Storage, Cloud Scheduler, Cloud Functions, Big Query, Data Catalog, Vertex Al, AutoML Tables, Googleデータテーブル,Cloud Build, Cloud Source Repositories, Cloud LoggingおよびCloud MonitoringはGoogle LLCの商標です。

 

 

 

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